知覚過敏の治療法のページ。たすく歯科
たすく歯科
 
 
■知覚過敏が気になる

知覚過敏の治療法

知覚過敏がおこっている原因別に治療法をご紹介します。

間違ったブラッシングが原因の場合

間違ったブラッシング方法によって歯がすり減ったり、歯ぐきが下がって歯の根っこが出てきてしまい、知覚過敏になった場合には、正しい歯磨きの方法を覚えることが大切です。正しい歯磨きで歯が削れたり歯ぐきが下がったりするのを防ぎ、歯の再石灰化を促進することによって知覚過敏を改善します。

歯周病が原因の場合

歯周病が原因で歯ぐきが下がってしまい、歯の根っこが出てきてしまうことで知覚過敏になってしまうこともあります。上記同様正しい歯磨きの方法を覚えることも大切ですが、原因となっている歯周病を根本から治療する必要があります。

歯ぎしりやかみ合わせが原因の場合

歯ぎしりやかみ合わせに問題があることによって歯が削れたりひび割れ(マイクロクラック)が入ったりすることによって知覚過敏になってしまうこともあります。歯ぎしりが原因と思われる場合には「マウスピース」を装着したり、かみ合わせが原因と思われる場合には歯を少し削ってかみ合わせを調整したりします。

«戻る

■メニュー
トップページ
お知らせ
医院紹介
ドクタースタッフ紹介
一般歯科
小児歯科
歯周病・歯槽膿漏
予防歯科
インプラント
義歯・入れ歯
審美歯科
ホワイトニング
矯正歯科
アクセスマップ
 
住所
〒558-0011
大阪市住吉区苅田9-14-28

電話
06-6697-7654

診療時間
 
× ×
○(朝)=9:30~12:30
○(昼)=14:00~17:00
○(夜)=18:00~21:00
△(朝)=10:00~13:00
×(夜)=休診

休診日:
火・祝
 
Copyright (C) たすく歯科. All Rights Reserved.